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CFDのレバレッジ規制について

CFDのレバレッジ規制について

(2010年7月15日)
FXの世界では2010年8月1日から導入が決まったレバレッジ規制ですが、CFDにおいても同様のレバレッジ規制を行う方向で進んでいるようです。もっとも導入時期については今のところ未定となっています。

レバレッジ規制とCFD

FX(外国為替証拠金取引)においては「個人投資家の保護のため」(という建前?)でレバレッジ規制の導入が確定しています。

2010年8月からは、レバレッジ50倍まで。
2011年8月からは、レバレッジ25倍まで。

これが金融庁の定めた上限になります。

一方、CFDのレバレッジ規制についてですが、金融庁から以下のような証券CFDの規制案が公表されています。

~以下、引用~

  • 2009年10月16日、金融庁は株式や債券等の有価証券関連店頭デリバティブ取引(以下、証券CFD取引等)について、レバレッジ規制などの投資家保護規制を導入する「金融商品取引業等に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令案」(以下、改正府令案)を公表した。改正府令案については、11月16 日まで、パブリックコメントを募集している。
  • 改正府令案では、証券CFD取引等について、レバレッジを個別株式については5倍、株価指数については10倍、債券については50倍までとする内容となっている(いずれも日々値洗いされる実質の証拠金を元に算定した「実効レバレッジ」での最大値であり、「取引開始時レバレッジ」の最大値ではない)。
  • なお、証券CFD取引については、日本証券業協会も自主規制案を検討しており、10月2日に中間報告書が発表されている。

商品の性質上、当然といえば当然ですがFXと足並みを揃える方向で動いているようです。「パブリックコメントを募集している」とありますがおそらく対外的なポーズだけでしょう。FXのレバレッジ規制に関しては9割が反対だったという話もあります。

但しCFDのレバレッジ規制に関しては、導入時期は明言されていません。FXから乗り換えるなら早い方が有利といえます。

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